2005年09月11日

Macau Beach Rugby 2005 #6 Vacation

28cc9a5f.jpg翌日、朝食を食べに行こうと部屋を出ると仲間達が既にチェックアウトしようとしている所だった。

昼ごはんにポルトガル料理を食べに行こうというのでうちらも一緒にチェックアウト。ホテル下のレストランで軽く点心をつまみながら他の仲間が降りてくるのを待って出発。

今まで何回もマカオには行ったことがあるけど、今日行ったのは初めてのレストラン。今まで行ったどのレストランよりも雰囲気も味も良かった。

ちなみに、オーストラリア人の友人二人はとにかくフレンチフライ(フライドポテト)をよく食べる。それと牛肉。昨日のバイキングパーティーでも大きなホットドッグやハンバーガーを作って食べていて、今日のポルトガル料理屋でもハンバーガー(かなりデカイ)を注文。そしてフレンチフライもガツガツ食べる。そして、豚を揚げ焼きしたような肉が出てくると、その肉をパンに挟んでハンバーガーのようにして食べる。それがいかにもオーストラリア人な感じで見ていてすごく面白かった。

ご飯を食べ終わってみんながマッタリビールを飲み始めたので、俺と彼女は先に失礼してビーチへ。

季節はずれのビーチで泳いでいるのは俺達とフィリピン人だけ。それがまたなんか不思議な感じで、これまた何処にいるのか分からない感じ。そして、海は恐ろしく濁っている。ハクサビーチは「黒砂沙灘」と書くだけあって砂が黒いのでどうしても水が濁って見えてしまう。でも、それを差し引いても確かに水は濁っていた。

海から上がるとシャワーを浴びてバスに乗り、いつものエッグタルト屋でエッグタルトやその他のおやつ、飲み物を買って休憩。ここはいつ食べても本当に美味い。

その後、二人の好きなマカオの街並みを散歩して市内へ。

フェリーチケットを買い、お土産のワインを大量に買い込み、昨日のビーチラグビー大会に新聞社のカメラマンも来てたんで、記事が出てるかと思って新聞を購入。

凉茶屋さんに入ってお茶しながら買った新聞を見るとスポーツ欄だけ抜かれていた。新聞屋にやられた感じ・・・。確かに、買おうとしたらそこに並んでるのじゃなくて、裏から出してきた新聞を渡された。もう交換しに行く時間も体力も無いので諦める。最後の最後にやられた。

帰り、フェリーからマカオに別れを告げて深センへ。

深センに辿り着いてもまだ夢見心地でバスに乗っていると後ろの方で女の悲鳴。どうやら財布携帯をひったくりに取られたらしい。「ああ、ここは中国なんだ・・・」と一気に夢から覚まさせられた感じ。

と、そんな感じで終わった1泊2日マカオビーチラグビー大会の旅。長々と書いたけど、感想を一言で言うとしたら「本当に楽しかった」この一言に尽きる。2日間英語まみれ英語漬けで頭がショートしそうだったけど、本当に本当に楽しかった。来年のビーチラグビー大会が今から楽しみ。

だらだらと長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。
ニックネーム ジョニー at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | マカオビーチラグビー2005

2005年09月10日

Macau Beach Rugby 2005 #5 Party & Fireworks

おつかれ会試合の後、一旦ホテルに戻り大きな部屋に泊まってる友達の所に全員が集まって簡単なお疲れ会。みんながビールを飲んでる所で、いつものように「いや、俺はコーラで」と言うとみんなご機嫌でいつも以上に笑われた。



で、しばらくみんなで談笑していると監督役トニー(FromNZ)が突然話し出した。

「今日のグッドプレーヤーはチームの中でたった一人の日本人プレーヤー、ジョニー」

突然名前を呼ばれて驚いているとみんなが拍手をしてくれた。ここでなんか気の利いたスピーチでも出来ればいいんだけど、それが出来ないのが悔しい。っていうか、個人的に今日はあんまり活躍してなかったのに、そんな感じで一番最初に名前を呼ばれてすごく嬉しかった。お世辞でも嬉しい。

トニーはその後もチームのメンバーを一人ずつ今日の活躍を紹介しながら名前を呼んでいって、その都度みんなで拍手をした。とにかく今日はみんなが見ているだけでこっちまで幸せになるような良い笑顔をしている。



4af80579.jpg夜はマカオタワーの下でパーティー。今日の試合に出た全てのチームが一堂に会して食事&授賞式。うちのチームはおそろいのポロシャツを作って全員それ着用で参加。



このちょっと涼しくなりかけた夏の終わりに外(しかもマカオタワーの下)でのパーティーとか本当に気持ちが良い。

集合写真2うちのチームは残念ながら入賞ならず、それでも本当にみんなよく戦った。そして、そんなパーティーでの食事もコーラも最高。もちろん俺以外はみんなビールやワイン。本当にみんながハッピーな顔をしていてこっちもすごく幸せな気分になれた。




そして今日はマカオの国際花火大会の開催日。突然始まったイギリスの花火にみんな大歓声。まさかマカオで花火を見れるなんて・・・、しかも、ベストポジションで食事をしながら。日本の夏に憧れていただけに本当に嬉しかった。

イギリスの花火が終わった後、22時から日本の花火ということで、それまでのつなぎとして、なぜかうちのチームのテーブルでは宴会ゲーム(せんだみつおゲームとかみたいな)のが始まった。いつもはクールな監督役トニーがご機嫌で大ハッスル。

しばらくすると日本の花火が始まった。するとみんなが俺たちに声をかけてきた。口々に「日本の花火はきれいだね」とか。

花火で、こういう日本の花火というのはちゃんと「起承転結」があって素晴らしい。なんかマッタリとした花火でみんなが飽き始めた頃に、「転」→「結」へと移行していく。最後は色の無い日本的な花火がいくつか上がった上に、一番大きいのがドカンと大空に上がり終了。




みんな大歓声の中、チームのみんなから「日本の方がきれいだね」とか「パーフェクト」とか「本当にきれいだったよ」とか何故か俺が日本を代表してお褒めの言葉をいただいた。日本人に生まれて、外国で暮らして、そしてこんな所で日本の文化を外国の人に認められるなんて、本当に本当に嬉しくて軽く泣きそうになった。日本人に生まれて良かったと心から思った。日本の花火師さん、ありがとう。

その後、場所をバー→ディスコと移って遊んだけど、深夜ホテルに戻った。さすがに疲れ果ててシャワーを浴びるとすぐに寝てしまった。
ニックネーム ジョニー at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | マカオビーチラグビー2005

2005年09月10日

Macau Beach Rugby 2005 #4 After match

集合写真試合の後、軽くミーティングをして、写真撮影。






おふろそれが終わると誰からともなくみんな海へ向かって歩き出し、海の中へ。そしてしばらくそのまま試合の感想なんかを話していた。まるで温泉に浸かっているような感じ。とにかく全身が砂だらけなんで海の中で出来るだけ砂を落として、出てからさらにホースで水を掛けあった。

本当に死ぬかと思うぐらい疲れたし、捻挫した足も痛いけど楽しかった。来年までにもうちょっとスタミナとウェイトと度胸をつけて欧米人と対等に渡り合えるようになりたいと本気で思った。
ねんざ
ニックネーム ジョニー at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | マカオビーチラグビー2005

2005年09月10日

Macau Beach Rugby 2005 #3 Match

ラグビー軽く練習をしていて気づいたこと、砂の上でのラグビーってのは予想以上にかなりハード。今回の大会の場合、前半5分、ハーフタイム3分、後半5分とかなり時間的には短い。はっきり言って舐めきっていた。俺が幾ら体力が無いとは言っても合計10分くらい余裕で走れるはずと。

昼過ぎ、かなり遅れて大会開始。他のチームの試合を見ていると思ったよりもハードで軽く怖気づく。何よりも恐ろしいのは、一部の香港人やマカオ人の学生を抜かして、この大会に出ている選手達の中で俺はかなり細い方だということ。身長でも俺よりもでかい奴はいっぱい居るし、俺より小さかったとしても俺よりも全然ごっつい奴らばっかり。

そしていよいよわれらがSnakePitのゲームが始まった。

なんと言っても7年ぶりのフルコンタクトラグビー。しかも、今まで外国人となんて試合をしたことが無いのに今日の相手は半分以上が欧米人。中には黒人も・・・。で、自分的には控え選手だと思い込んでいたら、なんとスタメンに選ばれた。

試合が始まって驚いたことに、本気で走り回ると思った以上にさらに砂に足を取られる、さらにボールに砂がついてハンドリングも悪い。慣れていなかったってのもあるけど、はっきり言って何にも出来ずに1試合目終了。彼女もせっかく見に来ているのに全く良い所を見せれなかった。

時間を空けて2試合目、結果的には1試合目と同じ感じ。全く良い所無し。が、ちょっとずつ感覚が戻ってきてタックルにも行けるようになってきた。(でも、怖くてちょっとタイミングがずれる)、あと30cmくらいでトライという場面まで行ったけど相手のディフェンスにあえなく捕まってしまった。が、とっさに後ろに来ていた仲間にパスを出して彼がトライ。1アシスト。

さらに時間を空けて3試合目、相手は香港かマカオの大学のチーム。メンバーの大半は中国系で体も小さい。これは余裕。タックルに入るのも全然怖く無いし、ボールを持って当たって行くのも全然平気。

一度、すごくいいタックルが入って、相手がボールを吹っ飛ばして「く」の字に曲がった。これにはみんなが大歓声。トライをするのも嬉しいけど、俺的には皆が驚くようなカッコいいタックルをした時の方が嬉しい。

試合の後もみんなに「ナイスタックル」とあ「グッジョブ」とか言われてすごく嬉しかった。

ラストの4試合目は本当にきつかった。とにかく相手が強い。タックルしても倒れない、モール(密集でのボールの取り合い)で幾ら押してもびくともしない、3試合目で調子に乗って足を捻挫していたので(試合が終わってから気づいた)、注意していたんだけど密集の中で踏まれたかなんかで一時退場。

後半も痛みを我慢して出場したけど全くいい所無し。今回はでっかい黒人にすごくいいタックルに入られて俺が逆にくの字に曲がってボールを離してしまった・・・。そしてノーサイド(試合終了)。そして大会も終了。他のチームの奴が一人救急車で運ばれてたけど、それ以外は大きなトラブルもなくて楽しい大会だった。
ニックネーム ジョニー at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | マカオビーチラグビー2005

2005年09月10日

Macau Beach Rugby 2005 #2 Black sand beach

979c2de5.jpgハクサビーチ(黒砂沙灘)は前にも来たことがあるけど、名前の通り黒い砂のビーチ。ビーチを歩いて会場に向かう間、頭の中に流れていたのは加山雄三の『BLACK SAND BEACH』(ベンチャーズがデモテープを聞いても驚き、加山雄三に愛用のギターをプレゼントしたというサーフロックの名曲)。

会場に着くと既にテントの設営も済んでいていくつかのチームは先に着いていた。

マカオや中国、香港にあるラグビーチーム7,8チームが参加していて、欧米人メインのチームや香港人メインのチーム、マカオ人メインのチーム、香港の大学のチームなど、人種も歳もさまざまなメンバーが集まっている。俺はその中で唯一の日本人プレーヤー。

ビーチなので上半身裸で数人の友達とパスやキックの練習をして遊んでいると、砂の熱さが半端じゃなくて次々とみんな脱落。その後も水を撒いたり、自分達の周りだけ砂を軽く掘ったりして暑さ対策をして続けたけど足の裏が火傷しそうな感じだった。ちなみに、試合で使うコートはスタッフがずっと水撒きをしていたので、そっちに入るとかなり快適。
ニックネーム ジョニー at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マカオビーチラグビー2005

2005年09月10日

Macau Beach Rugby 2005 #1 Firstclass

ずーーーっと楽しみにしていたマカオビーチラグビーの日がやってきた。

7時45分に蛇口のフェリーターミナルに集合。朝ごはんにマックを買っていたらちょっと遅れてしまった。メンバーは選手の家族も含めると15人ほど、さらに前にマカオ入りしているメンバーも数人居るので全部でおそらく20人くらい。俺と彼女以外は全員欧米人(カナダ華人1人含む)。

フェリーでマカオに行く時はいつも狭くて中国人に囲まれた席に座るのに今日はチームのみんなでファーストクラス。ファーストクラスに乗ると2階のデッキに出れたり、操舵室に入れてもらえたり、ソファに座れる部屋があったりしてなかなか素敵。1時間半の道のりを楽しく快適に過ごす為だったらHK$30くらい払ってもいいと思った。

そしてマカオに到着。徒歩でホテルまで移動。チームで取ってくれたホテルはメトロポールホテル(京都酒店)。あんまり高くなくて、それで居てどこに行くにも便利な場所でなかなかいいホテルだった。お勧め。

着替えてすぐにタクシーで会場となるハクサビーチ(黒砂沙灘)へ移動。
ニックネーム ジョニー at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | マカオビーチラグビー2005