翌日、朝食を食べに行こうと部屋を出ると仲間達が既にチェックアウトしようとしている所だった。昼ごはんにポルトガル料理を食べに行こうというのでうちらも一緒にチェックアウト。ホテル下のレストランで軽く点心をつまみながら他の仲間が降りてくるのを待って出発。
今まで何回もマカオには行ったことがあるけど、今日行ったのは初めてのレストラン。今まで行ったどのレストランよりも雰囲気も味も良かった。
ちなみに、オーストラリア人の友人二人はとにかくフレンチフライ(フライドポテト)をよく食べる。それと牛肉。昨日のバイキングパーティーでも大きなホットドッグやハンバーガーを作って食べていて、今日のポルトガル料理屋でもハンバーガー(かなりデカイ)を注文。そしてフレンチフライもガツガツ食べる。そして、豚を揚げ焼きしたような肉が出てくると、その肉をパンに挟んでハンバーガーのようにして食べる。それがいかにもオーストラリア人な感じで見ていてすごく面白かった。
ご飯を食べ終わってみんながマッタリビールを飲み始めたので、俺と彼女は先に失礼してビーチへ。
季節はずれのビーチで泳いでいるのは俺達とフィリピン人だけ。それがまたなんか不思議な感じで、これまた何処にいるのか分からない感じ。そして、海は恐ろしく濁っている。ハクサビーチは「黒砂沙灘」と書くだけあって砂が黒いのでどうしても水が濁って見えてしまう。でも、それを差し引いても確かに水は濁っていた。
海から上がるとシャワーを浴びてバスに乗り、いつものエッグタルト屋でエッグタルトやその他のおやつ、飲み物を買って休憩。ここはいつ食べても本当に美味い。
その後、二人の好きなマカオの街並みを散歩して市内へ。
フェリーチケットを買い、お土産のワインを大量に買い込み、昨日のビーチラグビー大会に新聞社のカメラマンも来てたんで、記事が出てるかと思って新聞を購入。
凉茶屋さんに入ってお茶しながら買った新聞を見るとスポーツ欄だけ抜かれていた。新聞屋にやられた感じ・・・。確かに、買おうとしたらそこに並んでるのじゃなくて、裏から出してきた新聞を渡された。もう交換しに行く時間も体力も無いので諦める。最後の最後にやられた。
帰り、フェリーからマカオに別れを告げて深センへ。
深センに辿り着いてもまだ夢見心地でバスに乗っていると後ろの方で女の悲鳴。どうやら財布か携帯をひったくりに取られたらしい。「ああ、ここは中国なんだ・・・」と一気に夢から覚まさせられた感じ。
と、そんな感じで終わった1泊2日マカオビーチラグビー大会の旅。長々と書いたけど、感想を一言で言うとしたら「本当に楽しかった」この一言に尽きる。2日間英語まみれ英語漬けで頭がショートしそうだったけど、本当に本当に楽しかった。来年のビーチラグビー大会が今から楽しみ。
だらだらと長い文章を最後まで読んでくれてありがとうございました。









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