余裕を持って約1時間半前に深セン空港に着き、チェックインを済ませると、到着ゲート横にあるマックに向かった。
メニューを見ると「朝マック」!
そういえば
中国に来てから朝マックを食べるのは初めてかもしれない。ホットケーキとハンバーグのセットを頼み、懐かしむようにそれを食べながら時間を潰した。

時間が来たので搭乗。写真だとわかり難いかもしれないけど、深セン航空の飛行機はフォントやラインなど
デザインがなかなかかわいくてナイス。

飛行機は一応ボーイングの7?7だけど、3・3の6列で今まで乗った飛行機の中では一番小さかった。
乗ってみてビックリ、中国人がとにかく煩い。まるで
子供のようにはしゃいで大きな声で話をしている。不思議なのが俺達の周りの乗客がみんな顔見知りで、その中に俺達二人が囲まれているような状態になっていること。次々乗ってくる乗客とすでに乗っている乗客がみんな
「おお、はやいなー」
「当たり前だろー、お前が遅いんだよー」
みたいな感じで話している。明らかに顔見知り。
で、気づいてみれば、上のラゲッジボックスを見ると、入っている荷物がみんな同じボストンバッグ。どうやら彼らは全員同じ
ツアーの団体客らしい。
その中でおとなしくしている日本人個人旅行客二人。なかなか辛い状況だった。
離陸直前、
「おい、飴は無いか?」
「ちょっと、誰か飴持ってない?」
「なんだよ、わすれたのかよ、俺は持ってきたぜ」
こんな会話が彼らの中で繰り広げられていた。そして、飴を口に入れて安心する俺の隣のおばちゃん。
おそらく、ツアーの説明会みたいなので、気圧の変化で耳がおかしくなるから離陸の時には飴を舐めろとか教えて、彼らは律儀にそれを実践しようとしているっぽかった。
ちなみに、うちの彼女も前までは、離陸する時には飴を舐めないとダメだといつも言っていて、実際に舐めていたけど、最近では舐めなくても大丈夫になったらしい。
離陸してしばらくすると出てきたのが機内食の登場。

味については見てのとおり、コメントのしようが無い。みかん(ネーブル?)は美味しかった。
ワゴンを押してスチュワーデスが飲み物を配りに来た。
ここで人民パワー炸裂。スチュワーデスが足りなくなった物を取りにワゴンを残したままいったん後ろに戻って言ったその時、置き去りになられたワゴンの周囲から複数の手が伸びて、ワゴンの上にあったらミネラルウォーター数本を強奪していった。おそろしい・・・。
そんな人民に囲まれた1時間ほどを過ごし、飛行機は無事に海口美蘭空港に着陸した。外の気温は天気が悪いせいか予想していたよりは暑くなく、むしろ深センよりもちょっと暖かいといったレベル。
面白いのは、空港の中の到着してすぐの所に更衣室があること。暑いからここで着替えて行けということらしい。

その後、空港から出てすぐの所にしない行きのシャトルバス乗り場があり、それに乗って市内に移動した。(1人15元、所要時間30分)