今日は旧正月元旦。工場に行く時にいつも見ていた花市を見に行こうということになった。すごくきれいな飾り付けが道いっぱいに広がっていて、すごく楽しそうだった。
バスに乗り花市の場所へ向かう途中、バスの中の張り紙を見ると、「花市(1/28〜2/8)開催中は迂回運転します」。
!!!
昨日までだった。きっと花市ってのはお正月前に正月飾りやらなんやらを買う為の市場で、大晦日までの開催だったらしい。残念。
とはいえ、せっかく仕事を抜け出して出てきたんだし、バスにも乗っちゃったんだから、このまま帰っては勿体無いと、これまた工場に行く途中にいつも見かけていた東湖公園に行くことにした。
着くと信じられないほどの人間でごった返している。みんな手には玩具とか風船とかを持っていてさながら日本のお祭りのような光景。
公園の中に入ると、輪投げや射的、カラオケ大会など、まさに日本のお祭りと同じような光景が繰り広げられていた。
その中で目に付いたのが、今日のタイトル趣味動物園。
とにかく看板には趣味動物園と書いてある。
一人5元の入場料を払って入ると、まず目に付くのはパンダをイメージしてるのかなあ???と悩んでしまうようなゴミ箱。さらに進むとひときわ目立つ大きなきのこ。うん、確かにいい趣味してる。
他の動物園ではペンギンが居るようなガラス張りの屋内にある小さなプールには、大量のミドリガメとなぜかでかい鳥が1羽。
後ろを振り返り檻を見ると普通の小型犬(たぶん、チンとかチャウチャウとか)さらに進むと今度は猫。普通の野良猫みたいなのが3匹、檻に入れられていた。で、その隣のコンクリート製の小屋には白い長毛種の猫が1匹。
まあ、それだけではないんだけど、ざっとこんな感じの動物園。大きいものといえばダチョウとクマくらい。
不思議なのは、チケット売り(兼もぎり)のおばちゃん一人。飼育係も清掃係も誰も居ない。そして、中国人が動物にゴミを与えるので、檻の中までゴミだらけ。ゴミって言っても食べれそうなものじゃなくて、本当にただのゴミ。紙くずとかアイスクリームの容器とか。それらが恐ろしく散らかっている。
彼女と二人で「もし
子供ができてもここには連れて来たくないね・・・」と話して趣味動物園を後にした。
すごい荒れている動物園を見ながら「趣味でやってるんだから仕方ないよ」と冗談半分で言いながら見ていたけど、実はここで言う「趣味」と日本語の「趣味」は意味が違って、ここで言う「趣味」は「面白い」とかその程度の意味だと思う。
この公園、実はまだまだ続いていて、面白い遊園地なんかもあって紹介したいんだけど、まあ長くなってしまうので今日は動物園まで。